世界散策

マルタ・ヴァレッタのおしゃれ観光スポット:英語で旅行できる中世のまち

地中海に浮かぶEU最南端の島国、マルタ。

イタリアの隣なのに、公用語は英語。そのため英語の留学先としても人気です。

首都ヴァレッタは、街全体が世界遺産に登録され、16世紀の街並みをそのまま残します。ただ、ただ、のんびりと時間が流れる場所で、個人的には、フランス・ニースよりもずっと安くて面白いと思います。

マルタのためだけに行く必要はないと思いますが、長い間イギリスの植民地だったため、イギリス旅行のついでに行くと、マルタでもイギリス風の赤い電話ボックスと郵便受けにまた出会えて、プチ感動します(笑)。

では、マルタのおしゃれ観光スポットを早速。

 

マルタ共和国の基礎知識

<日本からのアクセス>
イタリアの各都市経由、トルコ・イスタンブール経由、ドイツ・ミュンヘン経由、ドバイ経由があり、所要時間は周辺諸国まで約12時間、周辺諸国からマルタまでさらに3時間ほど。

<旅行ベストシーズン>
マルタは年間300日の晴天率を誇るので一年中楽しめる。特におすすめは4~10月。

<治安>
非常に良い

<市内での移動方法>
バス。マルタは世界遺産なので線路は作れず、バスがたより。

<英語が通じるか>
通じる。イギリスの統治が長かったため、公用語はマルタ語と英語。

 

マルタ共和国の観光スポット

旧い民家を利用したブティックホテルに滞在

世界遺産のバレッタ市街をフルに体験したいなら、中世の建物を改装したブティックホテルに泊まりましょう。上は「Luciano Valletta Boutique(ルチアーノ バレッタ ブティック)」。聖ヨハネ大聖堂のすぐ隣に建つ、アットホームなホテルです。レストランが併設されているので、ごはんにも困りません。

 

 

ヨーロッパとアフリカが融合した街を散策

ヨーロッパとアフリカが融合した町並みが広がるヴァレッタ。バレッタはとても小さく、ほとんどの道が歩行者天国になっているので、観光はし易い。観光バス「Hop on Hop off Bus」に乗れば、マルタ島とコゾ島を一周できます。

城門から延びるメインストリートのRepublic Street (リパブリック通り)。その横の小道に入ると、マルタ名物の銀細工屋が、たくさんあり、めちゃくちゃかわいい上に安い!
 

 

美しい聖堂を見る

ヴァレッタにある、聖ヨハネ騎士団が建てたカトリック教会「聖ヨハネ准司教座聖堂」。内部はまばゆいばかりに金ピカ!ヨーロッパ中いろんな教会やら聖堂やら寺院やら見てきましたが、内部の豪華さはトップかもしれない。ちなみに、ノースリーブや短パンを履くと黄色い布を渡され隠すよう言われます。

 

 

公園から地中海の絶景を眺める

かつてイタリア人騎士団が休息していた「Upper Barracca Garden (アッパー・バラッカ・ガーデン) 」。今は公園になっていて、グランドハーバーとスリーシティーズ(ヴィットリーオーザ、セングレア、コスピークワ)が一望できます!バレッタ旧市街の公園で一番おすすめです。毎日お昼12時には兵士が大砲を発射するイベントも必見。夜景もまた素晴らしいので、デートにどうぞ。
 

 

海沿いのレストランでマルタの美食を堪能!

マルタほど海沿いのレストランが見つかりやすい国はありません。海岸沿いに散策するのに疲れたら、1つ選んで入りましょう。ぜひ試したいのが、パイ生地の中にリコッタチーズや豆のペーストを詰めて焼いた「パスティッチ」、赤ワインで煮込んだうさぎシチュー、外が固く中がもちもちの「マルタパン」。ドリンクもヨーロッパ一安い!

 

 

スリマ地区からヴァレッタの夜景を見る

古い町並みとライトアップってめちゃくちゃ合いますよね。バレッタ旧市街の夜景を一望できるのが、対岸の「スリマ地区」。世界遺産の大パノラマは本当にロマンチック!

 

 

ナイトライフを楽しむ

マルタには、サルサクラブ、パブ、カジノ(!)など、あらゆる娯楽施設があります。マルタのナイトクラブは主にSt.Julian’sのPaceville(パーチャビル)と呼ばれる地域に密集しており、夏のハイシーズンは著名DJも頻繁に登場するほど。地元民に混じって、路上でビールを飲みながらサッカー中継を見るのもいい体験でしょ?

 

 

世界最古の巨石神殿を見る

マルタでは、マルタ島とゴゾ島で計30もの巨石神殿群が発見されています。しかも、5600年前に建てられた「ジュガンティーヤ神殿」など、エジプトのギーザのピラミッドより1000年も古いのもあります。「ジュガンティーヤ神殿」は世界最古の石造建築と言われ、上空から見ると、豊満な女性の体をしているんだとか。長さ6m、重さ20トンにも及ぶ巨石を使っていますが、これがどう運ばれ、積み上げたかは分かっていません。他にも、マルタ島には紀元前3600年以前に建てられた「イムナイドラ神殿」や「ハジャーイム神殿」も見れます。

 

 

「青の洞門」で青い光を浴びる

海水の浸食によってできた洞窟。ボートに乗ってめぐることができます。海が荒れると運休になるので、乾季の4月-10月がねらい目。

 

 

崩壊した「アズール・ウィンドウ」の跡を見る

ゴゾ島にあるアーチ状の岩場。夕方、夕日に染まり、徐々に赤くなっていくアーチの美しさは圧巻!波がなければ、遊覧船での近くまで行けます。が、実はすでに崩壊して見れません(涙)。もともと侵食でできた穴なので、いつかはこうなる運命だったのでしょう。写真のみで見ましょう〜。

 

 

「イムディーナグランプリ」を見学

車すきにたまらないのが、マルタの古都「イムディーナ」で毎年10月に行われる「Malta Classic」。海外からも集まったクラッシックカーが歴史ある街を駆け抜けます。クラッシック音楽のコンサート、クラッシックのオートバイの走行もあります。毎年時間が違うので、公式サイトで確認しましょう。

 

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