マルタ・ヴァレッタのおしゃれ観光スポット:英語で旅行できる中世のまち

地中海に浮かぶ島国、マルタ。

イタリアの隣なのに、公用語は英語。そのため英語の留学先としても人気です。

首都ヴァレッタは、街全体が世界遺産に登録され、16世紀の街並みを残します。

ただ、ただ、のんびりと時間が流れる場所で、個人的には、フランス・ニースよりもずっと面白いと思います。

長い間イギリスの植民地だったため、イギリス旅行の後に行くと、マルタでイギリスの赤い電話ボックスにまた出会えて、ちょっと感動します(笑)。

では、マルタのおしゃれ観光スポットを早速。

 

 

マルタの観光スポット

 

ヨーロッパとアフリカが融合した街を散策

世界遺産の市街地をフルに体験したいなら、観光バス「Hop on Hop off Bus」に乗って、マルタ島とコゾ島を一周したり、民家を利用したブティックホテルに泊まりましょう。おすすめは聖ヨハネ大聖堂のすぐ隣に建つ「Luciano Valletta Boutique」。アットホームでレストランが併設されているので、食事にも困りません。

 

美しい「聖ヨハネ准司教座聖堂」を見学

聖ヨハネ騎士団が建てたカトリック教会。まばゆい金のインテリアは美しいです!ヨーロッパ中いろんな教会やら聖堂やら寺院やら見てきましたが、この豪華さはトップクラス。ちなみに、ラフ過ぎる格好では入れなく、黄色い布を渡され隠すよう言われます。

 

 

地中海のそよ風にあたる

公園「Upper Barracca Garden (アッパー・バラッカ・ガーデン) 」。ここからグランドハーバーとスリーシティーズ(ヴィットリーオーザ、セングレア、コスピークワ)が一望できます!毎日お昼12時の兵士が大砲を発射するイベントも必見。夜景も素晴らしいので、デートにおすすめ。

 

海沿いのレストランでマルタの美食を堪能!

散策に疲れたら、海辺のレストランへ。マルタほど海沿いのレストランが多い国はありません。ぜひ試したいのが、パイ生地の中にリコッタチーズや豆のペーストを詰めて焼いた「パスティッチ」、赤ワインで煮込んだうさぎシチュー、外が固く中がもちもちの「マルタパン」。

 

 

世界遺産の大パノラマを楽しむ

古い町並みとライトアップって合いますよね。バレッタ旧市街の対岸にあるスリマ地区から世界遺産の大パノラマをお楽しみください。

 

 

ナイトライフを楽しむ

マルタはヨーロッパきってのリゾート地だけあって、サルサクラブ、パブ、カジノなどの娯楽施設も豊富。St.Julian’sのパーチャビル地域では、地元民に混じってビールを飲みながらサッカー中継が見れます。夏の観光シーズんには著名DJも登場し、いっそう盛り上がります。

 

 

世界最古の巨石神殿を見る

マルタ島とゴゾ島で30個もの巨石神殿群が発見されています。中心となるのが、5600年前に建てられた「ジュガンティーヤ神殿」。エジプトのギーザのピラミッドより1000年も古く、世界最古の石造建築と言われています。長さ6m、重さ20トンに及ぶ巨石はどのように運ばれ、積み上げたかは解明されていません。他にも、紀元前3600年以前に建てられた「イムナイドラ神殿」や「ハジャーイム神殿」は必見。

 

「青の洞門」で青い光を浴びる

海水の浸食によってできた洞窟。海が荒れると運休になるので、乾季の4月-10月がねらい目。

 

 

イムディーナグランプリ

車好きにたまらないのが、マルタの古都「イムディーナ」で毎年10月に行われる「Malta Classic」。海外からも集まったクラッシックカーが歴史ある街を駆け抜ける姿は圧巻。クラッシック音楽のコンサートや、クラッシックのオートバイの走行も行われます。時間は、公式サイトで。

 

マルタ共和国の基礎知識

  1. 日本からのアクセス:イタリアの各都市経由、トルコ・イスタンブール経由、ドイツ・ミュンヘン経由、ドバイ経由があり、所要時間は周辺諸国まで約12時間、周辺諸国からマルタまでさらに3時間ほど。
  2. 旅行ベストシーズン:マルタは年間300日の晴天率を誇るので一年中楽しめる。特におすすめは4~10月。
  3. 治安:非常に良い
  4. 市内での移動方法:バス。マルタは世界遺産なので線路は作れず、バスがたより。バレッタはとても小さく、ほとんどの道が歩行者天国になっている。
  5. 英語が通じるか:通じる。イギリスの統治が長かったため、公用語はマルタ語と英語。